
こんにちは、暖淡堂です。
だんたん秋が深まってきた感じです。
夕方職場を出ると、もう真っ暗ですね。
空気もすっかり冷たくなってきました。
今年も残り、1ヶ月半。
日々を大事に暮らしたいものです。
で、卦を立ててみました。
沢水困が得られました。
易経と新井白蛾「易学小筌」の卦辞
易経の卦辞と新井白蛾の「易学小筌」の卦辞を比較したのが以下の記事になります。
周易の原文は以下になります。
訳文はありません。
どの文も短いので、原文読解にチャレンジするのにはちょうどよいと思います。
過去記事は以下になります。
卦辞から今の暮らしを振り返る
沢水困の卦辞は以下の通り。
兌/坎
沢水困
困。亨。大人吉无咎。有言不信。
困は、亨る。大人吉にして咎なし。言うことあるも信じられず。
兌(沢)は柔軟な態度。
坎(水)は慎重さ。
沢の地下を、冷たい水が流れている様子にも見えます。
対人的な付き合いは柔軟に。
心の中には冷静さを保っている感じ。
人々との交流はうまくいっています。
ただ、その交流のなかで、ついつい「正しいこと」を言ってしまいたくなります。
今はそれをちょっとひかえるとき。
正しいことかもしれませんが、その場では求められていないものかもしれません。
自分に語りかける言葉も、よく選んだ方がいいですね。
自分の状況は、冷静になった自分自身が一番よくわかっています。
そういう自分には、現状を肯定するような言葉をかけるようにしたいもの。
日々、穏やかな暮らしを送るのが一番。
だれもが限られた日々を送っているのですから。
後悔を募らせるような暮らしはする必要はありません。
一度きりの今日を、大切にしましょう。
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