
こんにちは、暖淡堂です。
今年はいつまでも暑いですね。
このまま九月になってしまいそうです。
秋になっても、気温が高いような予報で。
それって、秋なのかな。
秋らしい日は数日で、急に気温が下がるのでしょうか。
まあ、夜は着実に長くなっています。
そのうち涼しくなるのかもしれません。
で、卦を立ててみました。
天雷无妄が得られました。
易経と新井白蛾「易学小筌」の卦辞
易経の卦辞と新井白蛾の「易学小筌」の卦辞を比較したのが以下の記事になります。
周易の原文は以下。
この卦の過去記事は以下になります。
卦辞から今の暮らしを振り返る
天雷无妄の卦辞は以下の通り。
乾/震
天雷无妄
无妄。元亨利貞。其匪正有眚。不利有攸往。
无妄は、元いに亨る、貞しきに利あり。それ正しきに匪ざれば眚(わざわい)あり。往くところあるに利あらず。
上卦が乾で健、下卦が震で動。
外に対して健やかさを示す。
内には力強さが満ちている。
それで、元亨利貞、元いに亨る、貞しきに利あり。
健康に、明るく振る舞っていれば、願いが大いに叶うという状況ですね。
「无妄」。迷いのないことです。
古くは「无望」とも書いたそうで。
望まずして得られるという意味。
健康的に過ごしていれば、難題も解決し、その結果として願いが叶う。
難しい状況で、大きな課題に取り組まないといけないとき。
そのような状況から無理に逃れたり、状況を受け入れることを心の中で強く拒否し続けたり。
そんな時は、知らず知らずのうちに強いストレスを抱えてしまっているもの。
そのような状況に至ったのは、自分がそれまでに選んできたものが理由であることが多いもの。
誰かに相談しても、自分でそうなるようにしてきたのでしょ、と言われたりします。
であれば、その状況を受け入れる。
難しい問題はあるとしても、それで悩むのではなく、できることをする。
できることは、その難問を解決するものでなくてもいいです。
心と身体を動かし続ける。
そうしているうちに、難しい状況で身につけたもの、経験などが、自分の新しい力になっていることに気が付きます。
そして、知らないうちに、その状況から一歩踏み出したところにいる。
現状を否定して逃れるのではなく、現状を肯定して、動き続けているうちに、その外に出ている。
辛い状況で身につけた知識、知恵、のようなものが、さらに歩き続ける力になっています。
それも、自分で思っていたものとは違う形で成長をし続けます。
僕も定年後の仕事で色々と思い悩むことがありましたが、健康に気をつけながらなんとなく続けているうちに、仕事の効率化も少しずつできるようになってきました。
いつまで続けるかは決めていません。
健康を害さない範囲で、自分の人生の中で起きていることとして需要できる程度に、続けていこうと思います。
皆様も、どうぞ好い一日をお過ごしください。
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