易暮し by 暖淡堂

易から学ぶ、古典を学ぶ、穏やかな暮らし

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水面を渡る風 風水渙【易暮し】

風水渙、六十四卦、易経、易学小筌、新井白蛾

 

こんにちは、暖淡堂です。

気がついたら11月ももう下旬。

今年は残り1月と1週間ほど。

 

さて、今年はどれくらい成長できたでしょう。

どこまで行けたでしょうか。

どれだけのことができたかな。

 

やろうと思って、まだやっていないこともいくつかあります。

できていないこともいくつか。

それを整理して、片付けていきたいと思います。

 

で、卦を立ててみました。

風水渙が得られました。

 

風水渙

ekilife.hatenadiary.com

 

風水渙:原文

ekilife.hatenadiary.com

 

卦辞

風水渙

渙。亨。王假有廟。利渉大川。利貞。

渙は、亨る。王有廟に假(いた)る。大川を渉るに利あり。貞しきに利あり。

 

上卦の巽は風であり、木でもあります。

下卦の坎は水、大川など。

木の舟で川を渡る形ですね。

 

渙は散らすという意味。

風が川面を吹いて、飛沫を散らす様子。

 

自分が身につけているもの、持っているものがたくさんある場合、その中で、どれが大切なのかがわからなくなることがあります。

そんなときは、一旦全部身体から外し、手から離し、目の前に置いてみること。

それらを少しずつ離して並べてみること。

 

目の前に置くだけで、どれが大切で、どれが不要なものかがすぐにわかることがあります。

不要なものをすぐに捨てる必要はありません。

次に動く時に、それが邪魔であれば置いていけばいい。

 

自分に必要なもの、大切なものは、この機会に磨いておく。

手元近くに寄せておく。

そして、次に動く時に、一番最初に手に持つようにする。

 

このようなことを、何度か繰り返すと、自然と大切で、自分にとって役立つものだけが自分の身の回りにあるようになります。

 

引越しを繰り返す人は、このような形で、物や関係を整理しているのかもしれません。

 

😀*****😀

 

年末に向けて、次第に慌ただしくなっていく頃。

時々はのんびりと過ごす時間をつくって、今年を振り返ってみたいものです。

 

今年はどのくらい成長できたか。

どれだけ学べたか。

どこまで行けたか。

そう自分に問うのが、年末年始の習慣になっています。

 

さて、今年は、どうだったか。

 

皆様、どうぞ好い一日をお過ごしください。

 

 

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