
こんにちは、暖淡堂です。
今朝はさらに寒くなりました。
布団から出るのが辛かったです。
もう12月。
上旬も半ばを過ぎて。
年越しの準備をしないといけないですね。
日々の過ぎるのが早い。
で、卦を立ててみました。
山水蒙が得られました。
艮/坎
山水蒙
蒙。亨。匪我求童蒙。童蒙求我。初筮告。再三瀆。瀆則不告。利貞。
蒙は亨る。我童蒙を求むるにあらず。童蒙我を求むるなり。初筮は告ぐ。再三すれば瀆る。瀆るれば告げず。貞しきに利あり。
上卦が艮で山、止まること。
下卦が坎で水、危ういこと。
大きな山を前にして、危うさを抱えている子供が、立ち止まっている。
大人が子供の前に立っている感じに見えます。
大人は子供に教え、子供は大人から学び、という様子です。
このような場合、大人から教えようとする態度で子供に近寄って行っても、あまりうまくいきません。
子供の方から学ぼうとして、大人に近づいてくる。
そのような場合、教えはうまく伝わるもの。
物事の学びの、あるべき在り方でしょう。
いくつになっても、学ぶことは大切。
自分にとっての師のような人物がいることは、とてもいいこと。
身近にいなくても、憧れている人でいいですね。
その人の書いた言葉、語ったこと、伝えられている振る舞い、など。
少し離れていても、その人の姿、振る舞いから学ぶ。
それでいいと思います。
僕は古典から学んでいます。
それも、2000年以上の時を超えて伝えられているもの。
「易」もそうですね。
「管子」もそう。
多くの人が、これは残していこう、と思ったものが、たくさんあります。
図書館に行っても、書店にいっても、それらが山のようにあります。
書棚の間を、好奇心をもって歩く。
そんな時間を過ごすだけでも、学びがあるものです。
ふと、自分に読書の習慣があってよかったなと思いました。
小学校の図書室に通うことを覚えてから、毎日、必ず何かを読むようになっています。
環境って、大事ですね。
師走の週末。
寒くなりそうですが、風邪などひかれませんように。
どうぞ好い一日をお過ごしください。

