
こんにちは、暖淡堂です。
じわりじわりと年末。
今年ももう残すところ数日。
今年は、どのくらいできたのかな。
どのくらい進めたのかな。
そんなことを考えながら日々を暮らしています。。
で、卦を立ててみました。
山地剝でした。
上卦が艮(山)で止まる。
下卦が坤(地)で受け止める。
山が大地に向かって崩れ落ちているような様子です。
高く積み上げたものは、いつかは崩れます。
崩れても、それを受け入れる広さがあれば、そこに落ちたものをまた積み上げることができます。
もし、狭いところに物を高く積んだら。
細長いものを、高く積み上げたら。
周囲の人からは、とても不安定なものに見えてしまいますね。
高いものを見上げて感じるのは、不安感です。
その高いものに登るのは、危険を冒す「冒険」ともいえます。
高い先端に立ったときに感じるのは、恐怖かもしれません。
スリルを感じながら、長くそこに留まっていると、いつか心の中のなにかが壊れるように思います。
一方で、広く裾野が広がった山は、どっしりとしていて、安心感を与えてくれます。
富士山はそのいい例ですね。
山の姿を見て、偉大さを感じ、ゆったりとした気持ちになる。
それは、足場の広さに応じた高さだから。
高さには、それに相応しい広さがあるということ。
であれば、何かを積み上げようとするのであれば、それに応じた広さを確保するべき。
あるいは、確保できた広さに応じた高さのものにするべき。
確保できないのであれば、無理な高さのものは諦める。
狭いところに積み上げられた、高すぎるものを見上げる人たちの多くが感じるもの。
それは、大きな不安。
そう思うのです。
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年末年始は、寒い日が続きそうですね。
帰省や旅行でお出かけのこともあるかと。
普段と違った環境で過ごすと、体調を崩すこともあります。
風邪などひかれませんように。
睡眠が大事ですね。
どうぞよい年末の日々をお過ごしください。
好い一日を。
dantandho
